因子と適性を設定する
赤因子の入力と適性表示、温泉シナリオでの青因子の設定方法を説明します。
因子を入力する目的
設計図へ因子を入力すると、誰にどの因子を持たせる予定かを一枚の図で整理できます。赤因子は育成開始時の適性表示へ反映されます。青因子は、設定で「温泉シナリオ」を有効にした場合に表示されます。
因子がまだ完成していない段階でも、目標の種類と星数を先に入力できます。完成済みの個体を記録するだけでなく、「これから何を作るか」を決める計画表として利用できます。
赤因子を設定する
- 親または祖の枠で、赤因子の種類を選びます。
- その因子が持つ星数を設定します。
- 同じ種類の赤因子を持つ枠がほかにもある場合は、同様に入力します。
- 本人の適性表示が目標の段階になっているか確認します。
距離・バ場・脚質のどの適性を上げたいかを最初に決めると、必要な赤因子を選びやすくなります。複数の適性を上げる場合は、片方を入力した時点で保存し、もう片方を追加した後の結果と比較すると変更点を把握しやすくなります。
星数と適性表示
同じ系統の赤因子は、親と祖に設定した星数の合計に応じて適性表示へ反映されます。本ツールでは次の区切りで上昇段階を表示します。
| 同系統の星数合計 | 適性の上昇 |
|---|---|
| 星1〜3 | 1段階 |
| 星4〜6 | 2段階 |
| 星7〜9 | 3段階 |
| 星10以上 | 4段階 |
適性表示の上限はAです。赤因子だけでAからSへ上げるものではありません。また、上昇は最大4段階なので、初期適性が低い場合は目標まで届かないことがあります。
境目の星数から逆算する
設計時は、合計3と4、6と7、9と10の境目を意識します。たとえば合計が6なら、同系統の星をあと1つ追加すると表示が次の段階へ変わります。一方、合計が7から8になっても段階は変わらないため、その星を別の因子へ振り分けられる可能性があります。
次の手順で考えると、必要以上に同じ赤因子を集めることを避けやすくなります。
- 本人の初期適性と、育成開始時に必要な適性を確認する。
- 必要な上昇段階を決める。
- 表から必要な星数の範囲を確認する。
- 親と祖へ星数を割り振り、設計図の表示で確かめる。
温泉シナリオで青因子を設定する
青因子を表示するには、画面右上のメニューから「設定」を開き、「温泉シナリオ」を有効にします。有効にすると、親と祖の各枠に温泉マーク付きの青因子欄が表示されます。
青因子欄を選択し、スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さから、そのウマ娘が持つ青因子の種類を設定します。本人の温泉マークを選ぶと、設定した青因子から計算された砂・土・岩のボーナスを確認できます。
赤因子と合わせて入力しておくと、同じキャラクターを使う複数の候補でも、どの個体を想定しているか区別しやすくなります。
白因子や取得予定スキルなど、専用の入力欄に収まらない条件はコメントへ記録してください。「赤因子は完成、白因子を更新したい」といった状況は、バッジとコメントを併用すると画像出力後も判別できます。
入力後の確認
- 本人ではなく、親と祖の正しい枠へ因子を入力しているか。
- 同じ種類の因子の星数を重複して数えていないか。
- 目的の適性が上限まで届く組み合わせになっているか。
- 配置をコピーした後も、因子が意図した個体に付いているか。
入力内容を残す場合は、保存・共有・画像出力で用途に合う保存方法を選んでください。
最終更新日: 2026年8月13日
