継承設計の作成例
オグリキャップのダート適性をBからAへ。完成図と赤因子の配分を比較し、入力済みの例をエディターで試せます。
目標を一つ決める
今回は通常衣装のオグリキャップを本人にし、育成開始時のダート適性をAにする設計図を作ります。当サイトのデータでは初期適性はダートB・マイルAです。まず不足するダート1段階を赤因子で補い、残りの枠をマイル因子にする例で、配置と適性表示の読み方を確認します。
これは赤因子の配分を学ぶための作成例です。特定のレースで最も強い編成を示すものではなく、青因子・白因子・勝鞍や、祖より前の世代は設定していません。
完成例:本人・親2人・祖4人
本人

オグリキャップ
ダート B → A / マイル A → A
親1
アグネスデジタル
赤因子:ダート ★1
親1の祖1
エルコンドルパサー
赤因子:マイル ★3
親1の祖2
スマートファルコン
赤因子:マイル ★3
親2
タイキシャトル
赤因子:マイル ★3
親2の祖1
ウオッカ
赤因子:マイル ★3
親2の祖2
ダイワスカーレット
赤因子:マイル ★3
この配置と因子にした理由
親1のアグネスデジタルは初期ダート適性がAなので、ダート因子を持たせる枠として選びました。本人のBをAへ上げるだけなら、当サイトの適性表示ではダート★1で届きます。★3へ変えても育成開始時の表示はAのままです。
親2のタイキシャトルと祖4人は、いずれも初期マイル適性がAの候補です。マイル因子を設定するために、その候補自身のマイル適性を下の世代で補う必要がない組み合わせにしています。本人・親・祖を別々のキャラクターにして、どの枠の因子を変更したかも追いやすくしました。
祖の左右の配置は比較の出発点です。固有スキルや相性を最適化した順番ではありません。実際に使う親は、必要な継承固有スキル、所持している因子、借りられる個体から選び、入れ替えるたびに相性表示も確認してください。
残り5枠のマイル★3は配分を比較するための仮定で、すべて★3をそろえることが必須という意味ではありません。また、マイル★15でも育成開始時の適性表示はAです。育成中のS到達を保証する表示ではありません。
比較:すべてマイル因子にすると?
アグネスデジタルだけをダート★1からマイル★3へ変更します。キャラクターの配置は同じなので、因子の配分による違いを確認できます。
| 配分 | ダート | マイル |
|---|---|---|
| ダート★1・マイル★15 | A | A |
| マイル★18のみ | B | A |
マイルの星数を増やしても、ダートの不足は補えません。今回の「ダートAで育成を始める」という目標には最初の配分が合います。初期適性が足りている場合には別の配分を検討できますが、この比較だけで育成中の継承率や最終的な強さまでは判断できません。
自分の設計図で試す
下のリンクで配置と赤因子を入力済みの設計図を開けます。作業中の設計図と自動保存の内容は例に置き換わるため、残したいものは先にセーブ枠や共有URLへ保存してください。
- 本人のダート適性がAになっていることを確認します。
- 親1のダート因子をマイルへ変え、本人のダートがBに戻ることを確認します。
- 元の例を開き直し、親や祖を自分が所持する候補へ置き換えます。因子の種類・星数も実際の個体に合わせます。
- 必要な適性、相性、継承したいスキルを確認し、完成した案を保存します。
星数と適性表示の対応は因子と適性を設定する、配置や相性表示の操作は設計図を作るで確認できます。
最終更新日: 2026年9月22日
